帰宅したらPCが自動で起動するようにするまでの過程

ふと帰宅してからPCの電源を入れる動作が煩わしくなった。
いつも同じように行う動作だし、どうせならば自動化しようと思ったのがきっかけだ。

今回僕がやったことを以下にメモする。

環境
サーバ:raspberry pi B2+ (RedSleeve)
Ruby:ruby 2.0.0p598 (2014-11-13) [armv5tel-linux-eabi]
PC:Windows10自作機 (構成は前の記事を参照)

自動起動までの手順は以下のとおり
1.スマートフォンがLAN内に存在するか確認
2.LAN内に存在するならば、PCにマジックパケットを送信

…結構簡単そうだぞ?

以下やったこと
1.まずはスマートフォンのIPアドレスを固定に変更
BUFFALO(笑)のDHCP側で手動で固定にしてしまおう。(多分これが一番楽だと思います。)

pic1

2.PCのマザボをマジックパケットを受け取って起動できるようにする
これはマザボによって対応可否が分かれるし、方法も異なる。
Windows7では特別な操作が必要みたいだけど、Windows10では特に必要ないんだよね。

3.自動起動させるスクリプト作成
せっかくなのでrubyでさらっと書いてしまおう。
前提として、PCへのPINGが呼ばない状態でスマートフォンにPINGが飛ばない時に、次にスマートフォンへPINGが飛んだらPCを自動で起動する。という動作となる。
(寝るときはPCをスリープモードにするので勝手に起動されたら困るので、スマートフォンにPINGが飛ぶ間は自動起動させたくない。)

wake-on-lanのメソッドはまんま流用させてもらいました。

4.起動時に自動実行
起動時に自動的に実行してくれるようにする。
といっても、/etc/rc.localに書き込めばいいんだけどね。

こんな感じでどうでしょう。
このスクリプトをデーモン化して、シェルスクリプトから起動・停止できるようにしようかな~
ではでは。

【参考サイト】
pingの応答が帰ってくるようになったらメールで通知するrubyスクリプト

[ruby]rubyでWake-on-LANのマジックパケットを送信する

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